大切な人の幸せを願う気持ちを広げていく「施餓鬼(せがき)法要」のご案内

本照寺では、令和8年8月16日午前9時より施餓鬼法要を厳修いたします。
檀家の方はもちろん、どなたでも自由にご参加いただけますので、本行事の趣旨に賛同いただける方はぜひお参りください。
●施餓鬼とは
施餓鬼とは、飢えと渇きを味わい続ける餓鬼の世界に生まれてしまったいのちや、誰からも供養されることのない無縁仏の苦しみを和らげるための法要です。
日本では、戦乱や災害などによって失われた多くのいのちを供養するために、中世以降に広まったと考えられています。
本照寺では、お盆の先祖供養と習合し、多くの方がご先祖さまのための卒塔婆(そとうば)を建立しています。
●本照寺の施餓鬼法要について
法要においては、参加者各々がご自身に縁の深い大切な人の幸せを祈ると共に、その慈しみの心を少しだけ遠くのいのちへ開いていただければ幸いです。
そのような心の広がりこそ、施餓鬼の大切な精神の一つだと考えるからです。
また、法要は椅子席で、途中で姿勢を変えられる構成としております。
読経の意味も簡単に説明しながら進めてまいりますので、仏事に馴染みのない方・初めての方も安心してご参列ください。服装も平服でお越しください。
●卒塔婆の申込について
ご先祖さまや特定の故人のために卒塔婆を建てたい方は、7月末までに本照寺へ直接お越しの上、お申し込みください。お布施は1基4,000円です。
※お檀家さんは、地域をまとめる役員の方経由か、郵便払込用紙でのお申込も受け付けています。
卒塔婆とは、元はお釈迦様の遺骨を収めた仏塔を指したもので、日本では塔を模した木の板を墓石の周囲に安置して供養をする風習があります。
■開催概要■
日時:令和8年8月16日(日)午前9時〜10時半頃
会場:本照寺 本堂(神奈川県厚木市下古沢133)
対象:どなたでも
内容:法話、参加型法要
※ご賛同いただける方は散華・読経・焼香・礼拝・行堂などへご参加ください。
参加費:無料
申込:不要
本堂で静かに手を合わせ、自分たちの大切な人を想い、その気持ちを少し遠くのいのちへまで広げる時間をご一緒できましたら幸いです。